入居した学生マンションにあった風習

 

一人暮らしのきっかけとして進学のため地元を離れる人も多いと思いますが、学生の場合、入居する物件によっては独特の風習があったりもします。

 

一人暮らしを寂しく感じる人もいれば、あまり他の住人と関わりたくない人もいますが、風習は受け入れたほうがいいでしょう。

 

ここでは、私が18歳で初めて京都の学生マンションで一人暮らしを始めたときのことを書いてみます。

 

 

新入り同士の顔合わせパーティ

入居者パーティ

 

私が京都の大学に進学し、一人暮らしするために入居した物件は女子学生専用マンションで部屋数は40戸以上ありました。

 

学生専用とあって、毎年その年の新入居者全員が集まって大家さんの家で顔合わせパーティーを必ずするという風習がありました。

 

 

といっても京都は学生の街でたくさん学校があるので、通っている所は大学、短大、専門学校と皆それぞれ異なっていました。

 

また新入生ばかりというわけではないので、学年や年齢も違いました。

 

 

同じマンション内に住む者同士のつながりを持たせる目的で大家さんが毎年開くパーティでしたが、その年はとても新入居者が多く、18人ほどいたように覚えています。

 

 

冷めた住人ばかりで盛り上がらず…

京都の金閣寺

 

せっかくのパーティでしたが、正直マンションの住人同士でのつながりを求めている人はあまりおらず、その場にいるのがキツい…(笑)

 

また1〜2時間で知り合うには人数が多すぎて、結局これといって盛り上がることもなくしらけたムードのまま終わりました(^_^;)

 

 

大家さんは「若者だけでどうぞ☆」と気を利かし、パーティが始まったら別室へ行ってしまったので、どんな様子だったのかは知らないようでした。

 

まあ5〜6人程度なら名前や顔を覚えあったり、盛り上がれたのかもしれませんが…

 

 

会話らしい会話もできませんでしたが、北海道から沖縄まで全国から京都の学校にやってきている人がいるということだけはわかりました。

 

せっかく大家さんが開いてくれたパーティーでしたがほとんど意味を成すことなく、結局退去するまでマンション内で特別仲のいい友人はできませんでした(^_^;)

 

 

大家の奥さんから誕生日プレゼント

誕生日プレゼント

 

またそんな大家の奥さんからは、誕生日には毎年必ずプレゼントをいただきました。

 

誕生日に突然部屋にやってきて、「今日誕生日でっしゃろ?」とプレゼントを渡してさっさと行ってしまう(笑)

 

 

もうかなり昔のことなのですでにお亡くなりになっているかもしれませんが、今でもあの京都弁ははっきり覚えています。

 

同じマンション内に住んでいると何かとお世話になることもあるので、とりあえず大家さんとは仲良くしておいた方がいいかもしれませんね。

 

 

さいごに

 

時代の流れとともに今ではこういった風習はなくなりつつありますが、、

 

もし学生専用物件でこのような顔合わせがあったら、全国の友人を作るチャンスです。

 

同じ学校以外の友達というのはなかなかできませんし、気の合う人がいたら一生の友達になるかもしれませんよ☆

 

 

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