一人暮らしで病気になっても備えがあれば安心

 

これから一人暮らしを始めるあなた、一人暮らしで困るのはやはり、病気になった時かもしれません。

 

病気になるとなかなか一人で病院に行けなかったり、買い物に行くのも難しい場合があります。

 

そんなときに慌てなくても済むようにしておくべきなのが、日ごろからの備えです。

 

 

一人暮らしで恐いのは突然の病気

 

一人暮らしは基本的に、部屋には自分一人だけです。

 

つまり家族などの同居人がいないので、何か様子がおかしい時に気付いてくれる人やツラいときに即座に頼れる者がいません。

 

もし家に一人でいるときに調子が悪くなってしまった時のことも考えて、なるべく一人でも対処できるように準備はしておきましょう。

 

いざという時、頼れる人はいますか?

 

一人暮らしの老人が部屋で孤独死なんてニュースを聞いたりすると、「自分はまだ若いから関係ない、大丈夫」と思う方が多いでしょう。

 

しかし本当に危険な状態に陥った時、年齢や若さなんてあまり関係ありません。

 

若くても一人暮らしの部屋で倒れ、誰にも気付かれないまま亡くなることがあるんです。

 

貧血で倒れる女性

 

実際、私の周囲にもそういう人がいました。

 

まだ20代前半でした。

 

会社から「娘さんがここ数日無断欠勤していて連絡が取れない」と実家の家族に連絡があり、家族が慌てて娘のアパートに向かうと部屋で亡くなっていたそうです。

 

ですから、部屋に一人でいる時に少しでも身体に異常を感じたらそのまま放っておかず、すぐさま誰かに連絡を入れておいた方がいいでしょう。

 

お見舞いに来てくれた友人

 

遠くの知人より近くの他人とは言いますが、それが出来ないのなら身近にいざというとき頼れる友人・知人はつくっておきたいですね。

 

 

 

もし身近に頼れる人がいない場合は、大家さんか管理人さんに連絡しよう。普段から親しくしておくと頼みやすいよ。


 

 

よく使う医薬品はストックしておこう

常備薬
一人暮らしでは、食料品や日用品の買出しはほとんど自分で行うと思います。

 

しかし体調が悪い時、「今すぐほしいけど自分で買いに行けない、でも頼める人がいない…」ということがあります。

 

特に風邪をひいて寝込んでしまった時に「風邪薬があればなあ…」と思うことが一番多いのではないでしょうか。

 

病気で寝込む女性

 

いまはネット通販ですぐに配達してくれるようなサービスもありますが…

 

できれば風邪薬や頭痛薬など使う頻度が多そうな医薬品は常にストックしておいた方がいいと思います。

 

薬は基本的に数年持ちますから、事前に買っておいても大丈夫です。

 

あと、簡単にすぐ食べられるレトルトのおかゆなども常備しておくといいですね。

 

 

 

ちなみに私はおでこに貼る「熱とりシート」もストックしているよ。熱以外にも、頭痛や暑い日に使えるから便利なんだよね。


 

自宅周辺の施設を調べよう

地図を確認する女性

 

一人暮らしを始めてすぐは自分の住む街に土地勘がなくて、どこに何があるかまでは把握できないかもしれません。

 

食品スーパーなど日常的に行くお店は知っていても、病院などの施設は必要になるまで調べることもないでしょう。

 

ですが、病院は病気になってから慌てて探していては時間がかかります。

 

病院

 

そうならないためにも、自宅周辺の病院はあらかじめ調べておいて、分野別にリストをつくっておきましょう!

 

なお、ネットで地域のコミュニティサイトや口コミサイトを調べれば、病院やお店などの情報・評判などが分かります。

 

やはり同じ施設やお店でもいろいろ違いがありますし、地元の人の評判が直接聞けるのはありがたいですね。

 

 

 

私は歯医者とか美容院を探すのに地元住民の情報はとても役に立ったよ。


 

 

まとめ

 

自由な一人暮らしの中で唯一、不安で心細くなるのが自分が病気になった時です。

 

部屋で急に体調が悪くなっても慌てないよう、自分がよく使う風邪薬などは常備しておき、病院などの場所も事前に把握しておきましょう。

 

ただし、とりあえず自分で対処できても「本当にヤバイ」と思った時は必ず誰かにSOSを出すようにしてくださいね。

 

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